今回のニュースは、楽天の昨年ショップオブザイヤーの記事でした。
タイトルにもあるようにスマフォの注文数の増加についても記載されてましたが、メインは楽天の話しでした。
ちなみに、ショップオブザイヤー2012年 1位は爽快ドラック、2位はケンコーコムと続きました。
2位のケンコーコムは株式会社楽天の子会社なので、えこひいき していると思われている方もおおいと思いますが、まぁ、しかたないですね。
その他の内容は、アフェリエイトの有効性についての記事がきになりました。アフェリエイトはしたことがありますが
アフェリエイトを発注する側にはなったことがないので、やはり利用したほうがいいのかな・・と再度なやみました。
うーんどうしよう・・A8などは月額費も高いし、売上げ=費用 なので、リピーター対策がしっかりしていないと新規客をアフェリエイトで取得するのは
むずかしいきがしますが、、、案外有効なのでしょうかね。
やはり、新規客を思い切った広告費をかけて集客する前に、
一人のお客様を獲得する時の、LTVまでしっかりと戦略立てしていないといけないですよね。
※LTVとは、そのお客様の一生の売上げですが(お客様の購入金額×購入回数)、一生といっても、取り扱うジャンル、商品
カテゴリによっても違うとおもいます。例えば、化粧品・健康食品は半年ぐらいで考えたほうがよいと思います。
(半年以上すると、初回獲得したお客様の8割はリピートしなくなるというデータをみたことがありました)
他の記事で、
またまた、景品表示や薬事法にからむ「健康食品の表示灯のありかたに関しての建議をおこなった」という記事
今後、ますます厳しくなりそうです。今後はイメージ広告でもだめという方針だそうです。
健康食品は、たとえ効果があることが証明されてても標榜できないのが厳しい!!
効果が証明されていればよさそうなものを、やはりお役所は「とくほ」をとらせたいのか・・なかなかゆるしてくれなさそうですね。
しかし、とくほを取る為のお金が異常に高額だったり、取得の基準の
不透明さは直して欲しいですね。逆にそのことがお役所の裏金作りの証明になっているような・・・って書くとおこられそうなのでこれくらいにします。
失礼しました。
ではでは・・
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