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2013年 3月14日 日本ネット経済新聞を読んで | 解禁2ヶ月 売れ行きに明暗

3月14日発売の日本ネット経済新聞をよみました感想を投稿します。

医薬品のネット販売についてがメイン記事でした。

やはり最高裁判所で判決がくだされたにもかかわらず、日本ドラックストアーの利権争いが
いまだに続いてますね。

っていう内容の記事でした。

自由に商売するのが資本主義のいいところ・・・・固定概念にしぼられて利権争いをして
顧客の利便性を無視した協会がちとだめだとおもいました。

医薬品は販売する側にも、購入する側にも責任がともなうので、購入者ばかりをまもるのではなく
購入者が販売店を正しく選択する責任も必要だと思います。

もちろん、悪質な業者をみぬくスキルを消費者が学ぶ必要もありますし
悪質業者だった場合に、行政指導する行政の仕事も必要だと思います。

ネット販売のほとんどの業者がまじめに通販しています。
一度製品を購入すれば、その業者の体質もわかります。

誠意の無い業者からは、もう購入しなければいいのです。ただ、それだけのことですかね。