2013年 4月11日 日本ネット経済新聞を読んで | 自社サイトの売上げ拡大

今回のは自社サイトの売上げ拡大・・との事。

なんと、楽天でも年間1兆2000億円という規模ですが、あらゆる自社サイトを集計すると3兆円だとか・・
まぁ、それもそうですね。

世の中には沢山のネットショップがありますね。
信頼のあるネットショップとねぐりあえることをお祈りします。

久々に楽天市場をみたら、シミ取りクリームが人気をはくしてました。
シミ取りクリーム ハイドロキノン
安定化されたが市販されているのは珍しいと思いますが、化粧品メーカーが楽天でお店をだしてました。

また、薬用スカルプDのアンファ
こちらも4月14日に新シャンプーが発売されてました。
アンファのノンシリコンシャンプーも私はすきですが、ちょっとたかめですね。
最初つかったら、かなりスカーっとしますが、毎日つかってるとそうでもなく、不思議なシャンプーです。

頭がスカッとするのになれるのですかね。

高いので、嫁さんがつかってる安物のシャンプーに1ヵ月後にもどってしまいますので
嫁さんによくにたシャンプーをつかってもらう作戦をいま考え中です。

検索検索・・と・・

編集後記
最近、ネットでの決済のなかで「コンビ二後払い」というのがあります。

商品を引き取った後に、料金を支払うという安心の決済です。
全国のコンビにで支払いができるので、ラクチンですね。

さすがに、支払いは商品到着後14日以内が一般的。
コンビニには2週間に1回は行く人は多いと思うので、ついででラクチンですね。

このコンビに後払いですが、大手を調べると
「ネットプロテクション」と「ニッセン」がありました。

ネットプロテクションのNP後払いと
ニッセンのコンビ二@払い

どちらがお得かといいますと、、ニッセン後払いでした。

各種料金体系は、まったく同じなのですが、ニッセン後払いのほうが
数%お得でした。
例えば、NPは一番安い手数料で、2,8%(税別)、月額48000円(税込み)でしたが
ニッセン後払いは、同じ2.8%でも税込み、月額48,000円も税込みなので、月間10000件
後払いしている場合は、客単価6000円ぐらいでも、1万5千円はおとくですね。

それが、1万件だと15万の違いも・・

しばらくするとネットプロテクションも料金体系を見直すかもしれませんが
後払い市場も激戦を極めてますね。

それでは失礼します!

2013年 3月21日 日本ネット経済新聞を読んで | ポンパレモール始動

3月21日号について

ポンパレモール「始動」がいちめんです。

内容的には、ポンパレモールが開始されたこと。ついにモール展開始動ってところですが
内容的には、「始動」ではなく「指導」っぽいでした。

ポンパレモールでは特にめだったこうこくも無く、
グランドオープンでポイント50倍だったらしいですが、観光鳥がないていたようですね。

新聞にはシステム不具合もあったような記事でしたが、やっぱり広告ではないですかね。

リクルートなだけに「じゃらん」や「ホットペーパー」の会員での集客を期待した店舗がおおかったとのこと。

しかし、私も「じゃらん」に登録はしたものの、メルマガが1通もこないしまつ・・
本当に、やるきあるのだろうか・・って感じがしました。

ポンパレモールに出店している店舗は楽天にも出店しており、年間の成績優秀者らしいので
店舗の質(商品の質)は最高のもののはずですが、売り上げが伸びないということなので

集客に問題ありったことですね。

しかし、まだオープンしたばかりのモールなので、今後に期待をしたいと思います。

うりあげは、アクセス数×転換率×客単価 なので、ポンパレとしては、
集客(アクセス)もいまいちだし、転換率(システム不具合)も問題がまだあるようですし
客単価(客層のセグメント化とシステム)は、今後しだいですが、、まだまだ過大山済みのようですね。

がんばれ!ポンパレモール!

2013年 3月14日 日本ネット経済新聞を読んで | 解禁2ヶ月 売れ行きに明暗

3月14日発売の日本ネット経済新聞をよみました感想を投稿します。

医薬品のネット販売についてがメイン記事でした。

やはり最高裁判所で判決がくだされたにもかかわらず、日本ドラックストアーの利権争いが
いまだに続いてますね。

っていう内容の記事でした。

自由に商売するのが資本主義のいいところ・・・・固定概念にしぼられて利権争いをして
顧客の利便性を無視した協会がちとだめだとおもいました。

医薬品は販売する側にも、購入する側にも責任がともなうので、購入者ばかりをまもるのではなく
購入者が販売店を正しく選択する責任も必要だと思います。

もちろん、悪質な業者をみぬくスキルを消費者が学ぶ必要もありますし
悪質業者だった場合に、行政指導する行政の仕事も必要だと思います。

ネット販売のほとんどの業者がまじめに通販しています。
一度製品を購入すれば、その業者の体質もわかります。

誠意の無い業者からは、もう購入しなければいいのです。ただ、それだけのことですかね。

2013年 2月14日 日本ネット経済新聞を読んで | 来年スマホ注文が過半数に

今回のニュースは、楽天の昨年ショップオブザイヤーの記事でした。

タイトルにもあるようにスマフォの注文数の増加についても記載されてましたが、メインは楽天の話しでした。

 

ちなみに、ショップオブザイヤー2012年 1位は爽快ドラック、2位はケンコーコムと続きました。

 

2位のケンコーコムは株式会社楽天の子会社なので、えこひいき していると思われている方もおおいと思いますが、まぁ、しかたないですね。

 

その他の内容は、アフェリエイトの有効性についての記事がきになりました。アフェリエイトはしたことがありますが
アフェリエイトを発注する側にはなったことがないので、やはり利用したほうがいいのかな・・と再度なやみました。

 

うーんどうしよう・・A8などは月額費も高いし、売上げ=費用 なので、リピーター対策がしっかりしていないと新規客をアフェリエイトで取得するのは

むずかしいきがしますが、、、案外有効なのでしょうかね。

 

やはり、新規客を思い切った広告費をかけて集客する前に、
一人のお客様を獲得する時の、LTVまでしっかりと戦略立てしていないといけないですよね。

※LTVとは、そのお客様の一生の売上げですが(お客様の購入金額×購入回数)、一生といっても、取り扱うジャンル、商品
カテゴリによっても違うとおもいます。例えば、化粧品・健康食品は半年ぐらいで考えたほうがよいと思います。
(半年以上すると、初回獲得したお客様の8割はリピートしなくなるというデータをみたことがありました)

 

他の記事で、

 

またまた、景品表示や薬事法にからむ「健康食品の表示灯のありかたに関しての建議をおこなった」という記事

今後、ますます厳しくなりそうです。今後はイメージ広告でもだめという方針だそうです。
健康食品は、たとえ効果があることが証明されてても標榜できないのが厳しい!!

効果が証明されていればよさそうなものを、やはりお役所は「とくほ」をとらせたいのか・・なかなかゆるしてくれなさそうですね。

しかし、とくほを取る為のお金が異常に高額だったり、取得の基準の
不透明さは直して欲しいですね。逆にそのことがお役所の裏金作りの証明になっているような・・・って書くとおこられそうなのでこれくらいにします。

失礼しました。

ではでは・・

 

2013年 2月7日 日本ネット経済新聞を読んで | スマフォ対策が最大課題 物流支援競争も本格化

今回の日本ネット経済新聞をよんだ感想は・・・スマフォ対策強化!でした。

スマフォ対策につていは、2012年の夏ごろよく見かけた記事なので、、、、

 

いまさらスマフォ?もうおそいよ・・

 

って考えていたのですが、スマフォサイトをつくる!という時代から

 

スマフォサイトを最適化する!転換率をあげる!ってことに各社注力するときがきたとか!

スマフォのランディングページもできるよかんがしますね。

 

また、スマフォでの決済サービスもますます強化されてくると思います

外出先でスマフォでかいものする際に、いちいちクレジットカード入力は面倒でできませんよね?

スマフォでの最適な決済サービスを導入しているECサイトならば、クレジット情報を安全に保有し
いちいちクレジットカードを入力しなくても購入できるようにしたり

 

来年には普通になると思われるキャリア決済(auかんたん決済、ソフトバンクケータイ払い、ドコモケータイ払い)も
デフォルトサービスになるのではないかとおもます。

各電話会社への通話料の支払いと一緒に料金が後払いできるキャリア決済は、スマフォ強化では

かかせないですよね。

みなさん、決済強化は大切ですよ!

 

編集後記
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先々週ぐらいでしょうか。。知人が25万のSEOセミナーにいってきたとか・・

学んだことは、クロスリンクがだめだとか・・

ブログを活用したSEO対策がよいとか・・

まぁ、いろいろ学んできたようですが、本人は「無駄かな」っていってましたw。

彼のSEO対策力は相当なものなので、25万セミナーにいって、逆にこんなもんかと
自身をつけてかえってきたのですかね。

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サイト紹介
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このブログのおやかた!日本ネット経済新聞のサイトです。
http://www.bci.co.jp/netkeizai/index.html

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そういえば、ネット店長あつまれ!サイトをみつけました。
ネットで使える無料バナーとか沢山ありダウンロードできるのでいいかもですよ!

1月31日発売 日本ネット経済新聞を読んで | ポイント1%に戻す ファッション業界への懸念

 

このブログでは、日本ネット経済新聞の記事を読んだ感想を毎回かいてます。

今回の一面記事は、「ポイント1%に戻す」って文面です。

 

スタートトゥデイは、1月24日に運営するファッション通販サイト 「ZOZOTOWN」のポイント還元率を1%に戻すとか

昨年11月にぞぞタウンは、お買い物ポイント還元を10%にしたばかりだったが、これをさっそく戻したとか・・

取引先ブランドの配慮、チャンネルによる価格差の発生などによる理由とか・・・・

が・・・それらはポイントを10%にする際にとうぜんのごとくわかっていたことだと思われますよね。

やぱり、もっとも大きな理由は、利益率の長期的な圧迫でしょうね。

客単価がたかくできるものならいざしらず、、送料無料で客単価が小さく、10%ものポイントをもし発行し続けるECサイトが

あったとすれば、、それはなまけものの店長がいるサイトではないでしょうか。

この戦略があたる商材もあれば、はずれる商材もある・・おそらく、ZOZOTOWNでは外れてしまったんでしょうね。

 

しかし、速攻で軌道修正するあたりがさすがだといえます。この即断力と即決力、即変更力は

ZOZOTOWNをみならいたいものですね。

 

また、他の記事で面白いのは「アマゾンが送料無料を中止」との事

すでに多くの皆様は2013年2月16日現在、この事はすでにご存知だと思いますが、アマゾンの送料無料戦略を
脅威に考えていた、楽天、Yahoo、他のモールですが、、

送料無料を中止したことにより、他モールは安堵感がひろまったとか・・・

そんな記事を以前みたことがありましたが、意外な勘違いがあったとか・・

 

アマゾンは2500円以下の商品の送料無料を中止したのではなく、、

一部の商品のみ中止したとの事。ぎゃくに、ほとんどの商品はいまでも送料無料になってます。

また、この2500円以下の送料ありの商品ですが、単品では購入できず!との事。

つまり、実質送料ありでは購入できない!?2500円以上にまとめ購して送料が結局無料になるとの事。

これはびっくり・・・結局送料無料を中止ではなく、一部の商品のみ2500円以下では注文できなくなったってことです。

しかも、この一部の商品は、ふつうに考えれば送料無料で販売できないような利益がほとんどでない商材・・・

アマゾンでは取り扱えなかった商材ですが、

これらの商材の取り扱いが、逆にできるようになったと考えると・・むしろ脅威にかんじるのではないかと思います。

 

編集後記
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先日会社内で禁煙が開始されました!

ちなみにわたしは
もともと、ヘビーユーザーではなく、会社ではあまりすってなかったのでそれほど
負担ではないです。

しかし、禁煙はよいことですよね。100害あって一利なしのタバコ!禁煙万歳!

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1月24日の日本ネット経済新聞を読んで | 買取方ECが活況

 

こんにちは

日本ネット経済新聞の1月24日発売の記事を読んだ感想をかきます。

一面は買取ECサイトが市場規模を拡大しているとの事でした。

中古市場はますます大きくなりってきたとに事ですね。

Yahooオークションを利用したことがあるかたは意外に多いと思いますが、中古品(家電、漫画なんでも)をお店に売りにいった

事があるかたはもっと多いとおもいます。

それが、ネットで手軽に査定してもらえて、売ることができるとなればたしかに魅力的なサービスにおもえますね。

すこしでも高く売りたい方は、Yahooオークションに出品すると思いますが、その管理上の手間をきらう方は
ネットで大手に買い取ってもらったほうが楽ですよね。

すこしぐらいやすくても買い取ってもらったほうが安心ですもんね。

ってことで、買取企業の大手(デファクトスタンダード、マーケットエンタープライズ、コメ兵、ブックオフオンライン)は昨年から

売り上げ伸び率は、すべて二ケタ台である。

 

編集後記
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最近まで週末は大好きなパチンコへ毎週いってました。まけることが多かったのですが、まけても
まったくやめられず、1度は大当たりするまでがんばってました・・

が・・・先週からパチンコの趣味はやめることにしました。
さて、1年間は最低でもがんばってやめよう。

ちなみに、やめるきっかけは、北斗の拳5 です。396分の1で苦労してあてた大当たりが
数分で流れたためです。ショック!!

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サイトの紹介

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医薬品EC再開相次ぐ | 1月17日 日本ネット経済新聞を読んで

 

1月17日の日本ネット経済新聞をよみました。

こちらは、「ケンコーコムの勝訴」により 第一類医薬品、第2類医薬品の販売を再開したそうです。

 

ここで、、先週まで勘違いしてましたが、第一類医薬品もネットで販売できたのですね。

できないとおもってました。失礼しました。ただし、薬剤師がいないとだめってことだけですね。

登録販売者の資格だけでは、第2類と第3類の医薬品のみとのこと・・・

 

うーん、こういうのみやっぱり新聞よんでるといまさらながら勉強になりますね。

今回のほかの記事は

・アマゾンの全品送料無料の中止・・

・資生堂のネット通販開始、そして75万に会員獲得・・

などなど きになるかたはよんでください。

そして、私がいちばんおもしろいと感じた記事は、

 

「人を育てる」のリレーコラムでした。

「人を育てる」もしくは「人が育つ」ために重要なポイントは「続ける」ことです。ノウハウも、スキルも、実はさほど重要ではありません。

からはじまる文章です。コラムをよんでいくとなるほどと痛感しましたが、いろいろなセミナーにだたり、書籍をよんだり

偉い人に教えをこいたりして、いろんなことを勉強すると思いますが、、、、そららは実際に役にたちましたか?という記事なのです

ちょっと「ドキッ」としました。

さらにこうかかれてます

学びを「理解」した上で「実行」し、自分に「浸透」させ、「習慣」にするとの事です。これは簡単なことではありません。

これは1回するのではなく「繰り返す」との事です。「繰り返してみる」「繰り返し話す」「繰り返し聞く」どの手法だそうです。

最終的には、本を10冊よむのではなく、1冊の本を10回よむ・・このほうが実際に役に立つとのこと・・

※2013年1月17日(木曜日) 2ページ抜粋

 

いい「コラム」ですよね。日本ネット経済新聞をよむとこんなに勉強になりますw

 

それでは失礼します!

ちなみに、私は日本ネット経済新聞の会社とは一切関係ございません。ww

福袋の売れ行き好調 | 1月10日 日本ネット経済新聞を読んで

1月10日の日本ネット経済新聞を、2月10日によみました。

うーん・・

おそいですね。。おそくなってしまいました。

1月ばたばたしてまして、2月というのはあっというまですね。

もう10日経過してしまいました。

さて、1ヶ月前の新聞をよみましたが、話題は福袋・・でした。福袋がネットでばかうれする時代なのですね。

ECネットショップを経営する店長さんにとっては注目すべき商材ですね。

文字だけのサイトでさみしいので、画像をちょっとアップしてみました。

Desert

 

 

さて、本題ですが、この記事でなるほど、ふむふむ・・ってなったのは「薬事広告のイロハ」の記事でした。

今回は、「栄養ドリンク広告の注意点は?」というものです。

すでにご存知かと思いますが、厚生労働省がまけて、薬のネット販売の許可がおりた年なので、わざわざ薬局に足を
運ばなくても、コンビニや駅の売店はもちろん、インターネットでも手軽に購入できるようになった「栄養ドリンクですが」

※インターネットでは第2類医薬品、代3類医薬品の販売がOKですね。

栄養ドリンクといっても「医薬品、医薬部外品、健康食品」といろいろな種類があるとのこと・・

消費者がこれらを購入する主たる目的はやっぱり「疲労回復」「病中病後の栄養補給」「二日酔い対策」「気合を入れるw」などだと

記載がされていましたが、まさにそのとおりですね。

しかし、この「疲労回復」という記載は、なんと・・医薬品効能効果となり、栄養ドリンクが健康食品であった場合標榜できないとか・・

べつに食品をたべても「疲労回復」はするだろうし・・なんでだめなんだろうっておもいましたね。

つくづく日本語の難しさをかんじた記事でした・・

あれもだめ、これもだめって・・文字から効果をつたえることは事実であってもだめなのか・・・

裁判になったら薬事法もほんといろいろ開放されそうなきがしますね。

なぜなら、、、日本語はつねにかわるからです。。。

医薬品で「疲労回復」って記載がOKで、健康食品だと「疲労回復」がだめなのは医薬品でそういう言葉が浸透しているからでしょうね。

ちなみに、健康食品だと「健康維持」「美容」「栄養補給」はOKだそうです。

医薬品のある商品が、「○○で健康維持!美容と栄養補給は医薬品で!」ってキャッチコピーで広告をだしたとすると・・・

健康食品では上記の言葉はつかえなくなるのでしょうね。これtってへんですよね?

ほんとうにへんだ・・

日本語があいてに伝わる印象がかわると、だめなものが増える・・

そういうへんなのが「薬事法の標榜」なんだと思います。

つまりは、効果効能があっても、そのお店で「買う」か「買わない」かは消費者の判断にゆだね

「消費者」から苦情がでた場合に、市や県がサポート体制の指導にあたればいいのだと思います。

つまり、薬事法の標榜についての注意があるのは、

消費者が効果があると信じて、その商品をかって、効果がでない場合があるからでしょうね。

これって、、薬でも同じでは?効果を感じないと商品にたいしてクレームはでるので、それが薬だからって、効果は記載してはだめなのではないでしょうか

 

むずかしいですが、本末転倒にならないように考えるとおのずと回答がでるのではないでしょうか。

 

本来の目的は、消費者が商品購入後に苦情をいわないように・・・ではないでしょうか。

苦情をいわない=満足している のですよね。

病は気から・・という事があるように、気持ちで体調も変化するものです。なので、栄養ドリンクの効果も変化するとおもいませんか??

 

なので、販売する側は「苦情」がでないようにすればいいのです。

つまり、「うそ」をいわない、かかない、ただしく、証明されていることならば、ある程度標榜してもよいということのほうがすっきりしますね。

ただ、逆に薬事法で消費者がまもられている面もあるので、一概に否定はできないですが、、消費者をまもるより、育てるという選択肢が将来的な

国民の発展につながるのではないでしょうかね。

以上、日本ネット経済新聞の所感です。

2013年1月1日の日本ネット経済新聞を読んで

あけましておめでとうございます。

2013年になりましたね。

日本ネット経済新聞も大分よみなれてきました。

 

経済新聞なので「勉強」はできないですが、最新情報を習得する

成功者の声が聞けるというところだと再確認しました。

ということで、昨年のどうこうは小売の安売り合戦がモールVSモールになっている一年で

あったことと、ついに薬のネット販売の可否についての法廷ばとるが簡潔し、ケンコーコム側の勝利となったという点でした。

薬の第1類、第2類が販売できるという点です。

よかったですね。

以上今年もよろしくお願いいたします。

引用文章(参照)
話題のハイドロキノンを4%配合したポイント集中ブライトングケア用のクリームです。
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